![]() 上の写真は初日に走り始めてすぐ、綾織りのパーキングで撮影したものです。初顔合わせも多かったけど、カンケーないって、すでにこの状態だぁ。後方に見えるお屋敷は由緒あるナントカカントカ……調べるの忘れちゃった。 とにかく岩手の大自然の中、信号のほとんどない快走道路を走りまくった。夜は極上の焼き肉に『本物の元祖盛岡冷麺』だ。極楽極楽極楽。東京からだと片道500km以上あるけど「そんなもの苦にならなかった」と、実際に参加した連中はみんな口をそろえて言う。それだけ、盛岡が極楽だったってこと。この企画は、きっとまたやることになると思う。指をくわえてHPを眺めてるだけのキミ、次はぜひ来なさいっ!
しかし、この台数ですよ。全員のバイクを写してあげようとしたのだが、怪しいものですねぇ、写ってなかったらゴメン。ところで、なんだかビッグオフ系のバイクがやけに多いような気がするなぁ〜〜〜。ってんで、その手のバイクと乗り手を集めて撮ったのが下の写真。
なぜですかねぇ??? tsujiが指導したわけでは、けっしてございません。日本の道を走りまわるツーリングに、ビッグオフ系はとっても適していると考えるライダーが多いんでしょうね。オフを走るかどうかは、どーでもいいことだ。どんな道でも発揮される、その快適さと機動力の高さは、いいよホント。
冷麺屋さんは、なんとモトグッチのマルチパーパス車、クォータ1100ESというレアものでお出ましぃ。と思ったら、2日めはBMWのR1150GSアドベンチャーに乗って……この人って何台バイク持ってるんでしょうかねぇ? それにいつも新しい何かに乗ってくる。 レアものといえば、オフ車系ではないけどヤマハのGTS1000なんてのも登場。クマガイさんだったっけ? ゆっくりお話しすることはできませんでしたけど、また一緒に遊びましょう。今度はレポート送ってね。 レアものといえば、ドゥカティの996はそれほどレアじゃないが、そいつに乗る男、ぼんず@岩手はレアものかもしれぬ。容貌に似合わず(失礼)非常に繊細な感性とセンスを持っている人物で、その文才はなかなか。趣味はバイクとピアノ。また岩手をこよなく愛していて、それは彼のホームページからも読みとれる。彼の純情さはレアだ。今度はレポートを送ってくれよな。ちなみに「ぼんず」とは、岩手で「ヤンチャ小僧」みたいな人間を指す言葉だそうな。
そして夕刻、全国的に有名な冷麺屋さんのお店、食道園で宴の始まりじゃ。てんこ盛りの美味焼肉や冷麺の写真はあえて省略。酒池肉林の「肉」は、ここでは焼肉の意味ですからね、誤解のないよう。で、皆の衆は当初、食い気が先行していて、まあ普通の夕食会風景だったのだが……。
こんな調子でドンチャンは続き、もう初顔合わせも何もあったもんじゃないって。しまいにゃ、下の記念写真状態だぁ。さらに、もうお決まりとなったAYANO'S BARでの二次会へと、ご一行様はなだれ込むのであった。
どんな感じでツーリングが進行したのか、参加者2名に語ってもらいましょう。左写真の手前右が神奈川から来た坂本タロ、同じく手前左がKURA。タロはこの企画に絡めて前日から東北入りをし、タップリと北東北の自然を楽しんだのでありました。KURAは、静岡県の磐田より参上! 東京に住んでいた昨年から、冷麺ツアーに行きたい行きたいと言っていたのが、やっと実現して幸せそうでありましたね。2人のポートレートは撮り忘れた(ゴメン)ので、以前に撮影したものを使っています。文章中の風景は、2日めの午前中のルートで撮影したものです。
■去年の秋に引き続き今回も参加させてもらいました。じつは私、今回は前日から東北へ潜入していたのであります、夏油温泉はよかったな〜。それはさておき、本番の冷麺ツーリングは今回も大変すばらしいコースでしたね。センチョーさんや冷麺屋さんが念入りに下調べして設定されたコースは、ロケーションがばっちりでした。地元の方々の誘導も最高。すれ違うライダーとはピースサインの返し合いです。白バイには敬礼で挨拶です。 冷麺屋さんが、とある場所で「この先の道路はクネクネしているから気をつけてね」とアドバイスしたあと、続けて「私はまだまだ人生を楽しみたいよ!」と笑いながら言われていたのが印象に残りました。今だけではない、これからも楽しみたい! このような人の案内ですから楽しいツーリングができるんですね。昼間は爽快な走り、加えて夜は大変おいしい焼肉と冷麺で胃袋まで楽しませていただきました。次回も行きたいっ!□ ***********************************************************
■東和インターに着くと、ずいぶん多くの人とバイクが集まってました。やがて辻さん、それに部長さんや冷麺屋さんから、説明が始まる。冷麺屋さんが先頭を走り、参加者が迷わないように要所要所で止まってくれて、中程の何カ所かと最後尾も地元の方々がしっかり固めてくれるとのこと。なんて至れり尽くせりなんだっ!SALIDAのツーリングらしく、走りのペースは各自の勝手。僕は盛岡の道は初めてということで、とくに最初のうちはのんびり後ろの方を走っていました。前の人に無理して付いていく必要は、ないんです。案内役の方々が無線で連絡を取り合って全体の動きを把握しくれているんだから、マイペースでも迷子になんかならない。このツーリングってなんてスゲーんだろうと感心しましたよ。
速い人は、すんごく速い。要所さえ押さえれば、下道でもかなりのペースで走れる、そういう道なんです岩手のロケーションは。見通しがよくて長いストレートとかも随所にある。気持ちいいワインディングが延々と続くところもいっぱい。おかげで下手なりにもいろんな走り方を試してみたりできたし、リズムが崩れてきたら綺麗な景色を楽しみながら、のんびりツーリングに切り替えることもできました。なんせ、いい道です。路面状態もバッチリ。それに、どこの道もすごく空いている。なのに冷麺屋さん曰く「今日は混んでるなぁ」だって。ハッキリ言って羨ましいですよ。そして、これまた肝心な「食」ですが、こっちも最高です。ホタテといい焼肉といい冷麺といい、どれも美味しかった。出てくるもの出てくるもの美味しいんで、お酒は控えめに「食い」に徹しました。
初の盛岡ツーリングでしたが、何もかもが最高でした。まぁ1つ難点があるとすれば、ちょっとだけ「遠い」ってことでしょうか。今の僕の住居からだと片道800km。でも次もきっと参加しちゃうんだろーな、八幡平の紅葉や快晴の岩手山なんかも見てみたいし。今回のツーリングで、走りに食に自然にと、いろいろ楽しめる岩手が大好きになりました。まだ参加してない人、ちょっとくらい遠くても行く価値はありますよ〜っ□
画像の右に用意したのは、トラックログそのもの。「トラックログ」の右横のダウンロード の文字をクリックしてファイルをダウンロードし、それをカシミールに読み込めば、より詳細なルートを見られる。走行状態を再現しながら風景を3D表現することも可能。ほかの地図ソフトでも、またマックでもこのPOTファイル形式のトラックログを活用することはできるけど、説明が長くなるから省略。って、ホントのところtsujiはまだ説明するだけの技量がなかったりする。 なお、ダウンロードしたファイルをワープロソフトやテキストエディターなどで開けば、ルート上で記録した緯度と経度がずらりと並んだデータ表になる。単純にこれを活用するのも悪くない。このHPをマックで見ている人は「ダウンロード」をクリックすると、いきなりそのテキストが表示されるかも。そう、所詮はテキスト(文字)ファイルなんです。 ま、盛岡方面へのツーリング時の参考にしてください。
2日めも、多少のメンバーの入れ替えはあったが同人数でのツーリングとなった。前日にも増しての快走ルートを走りまくる。 今回のツーリングでtsujiが最も感激したロケーションは、この日の昼食場所となった七時雨山荘。ななしぐれ、と読むんだぜ。広大な牧草地とその真ん中にポツンとある(ように見えるが実際はけっこう大きい)山荘、周囲を取り巻く山々。このスケールのでっかさ、美しさは、写真だけじゃ絶対に表現できませんでした、頑張ったんだけど。以前から話には聞いていて、雑誌では写真も見ていたけど、想像をはるかに超える桃源郷でしたね。この次は、ひとりでこっそり行こう、と心に決めたのであったよ。
その牧草地に何やら舞台が。ではではと、記念撮影。スケール感を出すため、あえて人間は小さめです。たいした人数ではないように見えるが、24名が写ってる。それだけまわりの風景がデッカイということだ。この舞台の反対側がどーなってるか、ってぇのが右の写真。じつは、かの有名なイーハトーブ・トライアルのスタート台なのだこれは。2日めの、盛岡中心街からこの七時雨山荘までのルートが、下の画像とトラックログです。
七時雨山荘から解散場所の西根インターまでのルートは以下のとおり。解散後も、地元組や福島組はさらに、小岩井農場やら網張りへ走りまくったのであったとさ。
今回の冷麺焼肉ツアーには、片方の日にちだけ参加とか、夜だけ参加とかの人もいて、その総勢となると30人くらいになるでしょうか。参加者全員の顔がどこかに写っている……のハズだとtsujiは思っているのですがね。その大勢の参加者の中から、感想文を送ってくれた人を以下に紹介します。 *********************************************************** ■ADV@栃木 お初です。巨漢のR1150GSアドベンチャーを軽々と走らせていました。ほかにXR650も持ってるとかで、次の『仙台山遊び』にも参加すると言ってました。ADV@栃木さんもSALIDAなる人になっていくのでしょうかねぇ、足を抜けなくなってしまうかもしれませんぜ、tsujiは嬉しいが。 ***********************************************************
★もう、走りも食も美味しい三昧!すばらしいコース設定、これでもかと続く快走路、ただただ感心するばかりでありました。一緒に走った皆さんもまたすばらしい! 初対面であることを忘れるくらい気持ち良くツルむことができました。 なかでも、一番良かったと思い、安心したのは辻さんの朝のスタート前注意ですね。ビシッと締まる空気、雰囲気に、私はこの人たちとなら安心して接近して走ることができると思いました。よくありがちな、誰が速い遅いとかの類の話を耳にすることも無かったのが、また気持ち良かった。このあたり、長く良い仲間関係を保つ秘訣ですね。 バイクは「速いね」よりも「上手いね」「巧みな走りだね」でありたい。いつも平常心でマージンたっぷり持って、無事帰還。そういう走りを目指し、感動多きバイク人生を送りたいものです。まだまだSALIDAが、そして盛岡冷麺ツァーが続きますように!☆ ■早起きおやぢ2号 お初です、SALIDAの画面上でのご紹介はしたことがない。一昨年の『ステップアップスクールin仙台』で、顔はチラッと写っているんですがね。小川部系です。最愛のウォーリアを何やら攻め立てています。このガハハなキャラがとってもよいのである。焼肉で彼と一緒にテーブルを囲むと、こっちも戦闘態勢にならなきゃ食いっぱぐれかねないがね。 ***********************************************************
★大型免許初心者として盛岡冷麺ツアーに参加させていただきました。いやーっ岩手は広いですね、あっちにもこっちにもあんなコースがあろうとは……。BMWの普及率が高いのも、なんとなく理解できました。空気もよくて東和インターまでの県道(編集注:仙台から下道でやって来た)や岩洞湖の湖畔なんか、お日様の光が澄んで見えました、晴れてよかったです。SALIDAイベントとしてのツーリングでは、スタート直後は緊張のあまりか、参加されたみなさんや先導してくれた冷麺屋さんやセンチョーさんのメリハリのある運転に関心してるうちに「みちのく一人旅」を始めてしまった(編集注:要はハグれた)。皆様にはご迷惑をおかけしました。昨年のKazooの例に漏れず仙台組は方向オンチが多くて(編集注:地域の問題ではないと思うがなぁ)。 今年の春、自分としては初の大型バイクとなるウォーリアをゲットし、今回が初のロングツーリングでした。昨年までnaoさんや部長に対して感じていた貧富の差、すなわち加速力の差もこれで解消だぁ! と意気込んでいたのですが風の抵抗のスゴイことといったら……。さすがは冷麺ツアー(笑)。もちろん帰りの高速も大変です。一時間走っただけで魂が抜けました。でもね、あれいいバイクなんですよ。まがいなりにも皆さんについていけたんだから、立派なスポーツバイクです。下りコーナーも、怖くならないように少しづつ、バイクとの距離をつめていけたらなと思ってます。 そうそう、辻さんの分の焼肉食っちゃってごめんなさい。でわまたぁ☆ ■早起きおやぢ1号 お初です。tsujiはけっこうお付き合いさせていただいていますが、SALIDAの画面上でシッカリ登場するのは初めて。小川部系です。一見は大人しそうに見えるけど、これがバイクにまたがると、なかなか過激なのである。最近手に入れたXJR1300を溺愛中。ほかにも、けっこう年季の入ったセローを持っていて、オフも果敢に攻めたりする。ジャックナイフするのが大好き。 ***********************************************************
★昨年の秋にセローで途中まで参加したけど、今回は2日間フルに参加できて大満足。出発前には台風接近のウワサもありましたが、なんとか天気にも恵まれてホントにラッキーでした。初日は初対面の方々と一緒ということもあり、ちょっと戸惑っていたけれど、2日めになって一人ひとりの走りの呼吸が見えて、とても心地よく走れた。これもひとえに、夜の親睦会のタマモノでしょう……か? 参加メンバーが20人を超える大人数になったにもかかわらず、ツーリングのペースが気心知れた数名程度のものと変わらない感覚で進んだことは、いろいろな意味で良い勉強になりました。冷麺屋さんをはじめとする地元の方々のリードのよさ、辻さんの教えである“ソロツーリングの集団”的思考、素晴らしいコースとロケーションのチョイス……。これからのバイクライフにとって、いい経験になったと思います。 広く曲がりくねった道、長く伸びる直線路、タイトなブラインドコーナー、集落、上り坂、下り坂。ツーリングしているとき、走る先に何があるかの、すべてを予測するのは不可能だけど、どんな状況でも安全に楽しく(スピードを出すという意味ではなく)。そんな走りを極められたらと思います(編集注:なんか、やけに真面目すぎるような気も)☆ ■Ryou お初です。坂本タロが誘って連れてきてくれました。伺えば、かなり昔より、北海道から四国まで濃密に走りまわっていたとか。それも、オフロード中心のキャンプツーリングが多かったとのこと。なかなかのツワモノである。そんな経験の豊富さからか、常に見ていて安心のマイペース。心底からツーリング、そしてバイクを楽しんでおられるのが、走る姿に滲み出ていました。 ***********************************************************
★私の東北ツーリングの始まりは”ガイコツ”でした。ガイコツとはCB92(編集注:1959年発売のホンダ製125cc2気筒車で、そのタンク形状からドクロタンクなどとも呼ばれた)のことです。私のは後期型でした。1963年、高校2年の夏休みに、そのガイコツで初の単独ロングツーリングとして東北にでかけた。そこで深ジャリにハンドルとられてコケたのも初ゴケ経験。TDMを走らせながら、そんなことを思い出していました。初めての東北行き当時には、はたして存在したのかさえ「?」な、山中の新しいワインディングロード。まだ2輪に乗ってる! あと何年乗れるのか……。 東北は林道以外の道も、たまらなくいいんですよね。そして、いつもロングツーリングはひとり旅、そうでなくてもたいてい2〜3台で走っているのですが、このような雰囲気のあるグループでのツーリングも別の楽しさがあるのを感じました。皆さんとともに、景色を眺めながらの走行は快適そのものでしたよ☆ ■Sally 昨年の盛岡ツーリング第2回より、SALIDAのイベントに参加してくれるようになった福島のbanban&Sallyご夫妻。その奥方のほうであります。先に開催された福島の勉強会では、じつに熱心でしたね。その感想文はインストラクションのページのVoiceにあります。冷麺屋さんに、巨大なK1200LTなどにまたがらせられて、はて何と思ったことやら。 ***********************************************************
◆今回はかなりのマンモスツーリングでした。今まで何回かマスツーリングの経験はありますが、台数が多ければ多いほど、迷子がでるとかマシントラブルの発生、最悪は事故、といった確率が高まるものです。しかし、この台数でとくに問題も発生せず、この日程を終えることができたのは、取りまとめてくださった皆様の気配りのおかげ。常に全体を見守る青木さん、辻さん、部長さんの姿を眺め、心の中で手を合わせて感謝していました。参加するだけだった私は ただただ気持ちよく走らせていただきました。 それにしても、岩手路は何度走っても最高です。お天気にも恵まれ、至福の2日間でした。とくに2日めの樹海&アスピーテ&焼走り。また近々行こうと決めました! もちろん冷麺&焼き肉も最高。2階席であんなにうるさくしてしまって階下のお客様は……と、帰宅してから思う私だったりして◇ ***********************************************************
■tsuji@SALIDA てなわけで皆の衆、またいつかどこかで。 |